習志野市議会 2021-06-24 06月24日-06号
さらに、消防隊から必要に応じて日本赤十字社千葉県支部習志野市地区の事務を処理しております本市の健康福祉部に連絡が入りまして、これを受けまして、本市の職員が、ここでは日本赤十字社の職員として現場に出向きまして、日本赤十字社から提供されている毛布やバスタオル、二、三日程度の日常生活を送ることが可能となる、洗面用具や救急ばんそうこう、歯ブラシ等を組み合わせた緊急セットを、救援物資として被災された方にお渡ししております
さらに、消防隊から必要に応じて日本赤十字社千葉県支部習志野市地区の事務を処理しております本市の健康福祉部に連絡が入りまして、これを受けまして、本市の職員が、ここでは日本赤十字社の職員として現場に出向きまして、日本赤十字社から提供されている毛布やバスタオル、二、三日程度の日常生活を送ることが可能となる、洗面用具や救急ばんそうこう、歯ブラシ等を組み合わせた緊急セットを、救援物資として被災された方にお渡ししております
今回一時入居をされた被災者には、福祉部と連携して毛布、タオル、洗面用具、ばんそうこうなどを含め、可能な限りの災害救援物資を日本赤十字社から提供しております。 以上でございます。 ○副議長(爲田浩) 萩原議員。 ◆20番(萩原陽子) 私も赤十字の袋を見ました。薄い布団と言えないような敷物と毛布が入っておりましたが、これではとても寝るような状況ではありません。
具体的な事業内容ということでございますが、ひとり暮らしの高齢者や高齢者世帯等に対 しまして、災害時、あるいは急な入院時に備え、洋服や肌着、タオル、洗面用具など、身の 周りの日常品を収納し、すぐに活用することができる、みかん箱サイズのあんしん箱を担当 地区の民生委員の方を通じて配布したものでございます。
それから、去年、病院へ伺ったときに、例えば、車いす用のトイレだとか、あるいは洗面用具だとか、いろいろありまして、こういうものはどうするんだろうなというふうに軽い気持ちで聞いたら、何かこれは、一般の人にも欲しい人がいれば、入札をしてもらって持っていってもらうと、そういうことを言われていたので、なるほど、そうだろうなと思いまして、例えば、普通に市内で買えば1枚5,000円ぐらいする鏡も、持っていっていただけるなら
使っている布団はしみだらけで、新品なものは100円ショップの鍋、食器、洗面用具などでそろえたもので、運営費として月々5万2,000円も団体が取得し、納得のいく説明をしていません。 そこで伺いますが、一つに、先ほど述べた月額3万円よりはるかに少ない2万1,000円で、しかも食事も工面しなければならない状況を千葉市は適正だとお考えですか。
また、キャスターつき透明ケースに洗面用具などを入れて配っている地域、用具類は入れずにケースだけ配っている地域、また安心箱と書かれた用紙だけを配り、自分で箱を準備するよう呼びかけている例もあるそうです。 こうした地域の多くでは、かかりつけ医などを書いた紙を安心箱に貼ったり、箱の中に保険証のコピー等を入れておくように勧めているという地域もあるそうです。
あと、個々に用意していただくといいますか、これは広報等でもお知らせしてございますが、非常持ち出し等の準備ということで当然何項目か、水、食糧品、貴重品、衣類、洗面用具、小道具等を用意していただければ、当然その初期段階における、例えば、避難したとしても十分対応は可能であろうと。そういうことで広報等を通じてお知らせしているところでございます。
また、サービス面では、洗面用具類は現在有料でありますが、7月より年間無料とするサービスを行いたいと考えております。このサービスによる年間の支出といたしましては 200万円を予定しており、シーズン料金導入による収支といたしましては 250万円の売り上げ増の見込みを予定しておりますとの説明がありました。